快適手帳生活

選び方

ノート手帳は毎日持ち運ぶものですから、何よりも重要視しなければいけないのはその耐久性です。

使いやすい手帳を見つけることができた人は、毎年同じ手帳を購入しているようです。耐久性が求められるからといって、硬い表紙の手帳だと使いづらいですし、使っているうちに中のページがはずれてくるようなものもいけませんので製本がしっかりしたものでなければいけません。システム手帳の場合はレフィルを変えながら長く使うものですので、持った感じや大きさ、厚さなども重要なポイントになるでしょう。

用途を考える

手帳を選ぶとき、どんなシーンで使うのかもポイントになってきます。常に持ち歩くのか、職場のデスクに置いて使うのかでも選び方が変わってくるでしょう。

ビジネスで使う場合、スケジュール欄に記入することが多くなるので、記入スペースがある程度確保された手帳を選ぶといいでしょう。あまり小さなサイズの手帳だと、書き込めるスペースも限られてしまい、それによって手帳が厚くなったり薄くなったりと変わってきます。

毎年10月を過ぎた頃から、店頭に様々な手帳が陳列され始めますので、サイズと自分の用途に合ったものを探しましょう。理想的な手帳にめぐり合うのは中々大変なことですが、年末近くなると売り切れする手帳も出てきて選択の余地がなくなってしまいますので、早めに購入するようにしましょう。

デザイン

手帳のデザインは結構重要です。持ち歩いていて、本人が満足できない手帳なんて使いたくないですよね。使いやすさが一番なのですが、デザインもかなり重要な要素になります。

ビジネスシーンでは人前で手帳を出すことも多くなりますので、オーソドックスで無難なデザインのものいいでしょう。システム手帳の場合、たとえ中がブランド品でも、カバーはあまり派手ではないものを選びましょう。

プライベート用

プライベートで使う手帳であれば、仕事で使うわけではありませんので、自分の好みのデザインの手帳を選ぶことができますね。

ブランドのシステム手帳を使う人もいるようですが、プライベート用はカジュアル手帳で済ませる人も多いようです。カジュアル手帳は表紙がビニール製の物が多く、様々な色や模様の加工ができ、耐水性にも優れていて、薄い物が多いので邪魔になりません。

ただし、水には強いといっても表紙がやわらかくできている物も多く、耐久性でいえば不満が残るかもしれません。

持ち運び便利?

手帳は持ち運ぶときに邪魔になるようではいけません。自分が手帳をそのようにして持ち運ぶのかを選ぶ前に考えて見ましょう。

持ち運び上着のポケットに入れて持ち運ぶのか、それとも普段からバッグに入れて持ち運ぶのかで選ぶ手帳の大きさも決まってくるでしょう。

バッグに入れて持ち運ぶのであれば、ある程度の大きさがあっても問題ありません。

スケジュールなどを書き込むスペースが大きくとれた手帳を選ぶことができます。

ポケットに入れて持ち運ぶのであれば、あまり厚みのない手帳にならざるを得ません。

家計簿代わり

手帳を家計簿代わりにしている人もいるようです。家計簿と言うよりも、お小遣い帳のようなものでしょうか。スケジュール帳に毎日いくらの収支があったのかをつけているとお金の管理もある程度できますし、毎月の生活費にいくらかかっているのか把握することもできます。

細かく何をいくら買ったなどと書き込む必要はありませんので、その日いくら使ったのか、いくら収入があったのか、などを書き込んでおくといいでしょう。

手帳に書くことで、わざわざ家計簿を買ってつけたりする使命感や義務感に駆られることもなく、気軽にお金の管理ができるのではないでしょうか。