快適手帳生活

ビジネスの味方

ノート手帳と言えばビジネスマンの必須アイテムの1つです。

携帯電話を片手に手帳を開いている姿を目にしたこと、ありませんか?

なんだか『できる男』に見えてしまうのですから不思議なものですね。


手帳を紛失したら

ビジネスマンが命の次に大事にしている手帳をもしも失くしてしまったら……。仕事の段取りやスケジュールを書き込んでいる手帳です。

一大事ですね。手帳を使う頻度が高いほど大切なものになるでしょう。ほとんどの手帳は、最後のページに名前や住所、連絡先を書き込むページがありますので、落としたときのために、購入したら一番に書き込みましょう。

備考欄に、『拾った人は連絡をお願いします』と書いておくと、もしかしたら落とした時に連絡が来るかもしれません。

手帳を失くさないために

普段から手帳を活用している人は、しまっておく場所を決めておきましょう。バッグに入れて持ち歩いている人であれば、使い終わったらバッグに戻す習慣をつけておきます。

ポケットに入れて持ち歩いている人は、帰宅してからポケットから出して、そのまま自宅に忘れてしまうということもあるでしょう。紛失するのとは違いますが、スケジュールを管理している手帳でしょうから、なければ大変不便な思いをするでしょう。

紛失しやすい場所

手帳を紛失しやすい場所というのは大体決まっています。

喫茶店や打ち合わせを行ったテーブルの上、営業先の会社、会議室、出張先の宿泊施設などです。プライベートで使っている手帳は、カラオケボックスなども要注意です。ビジネスで使っている手帳は、企業秘密の企画なども書き込まれていることもあるでしょうから、紛失すると大変です。仕事にも支障が出てくることもあるでしょう。

とにかく、手帳を使い終わったら、その都度バッグやポケットに入れる癖をつけておきましょう。昔は電話ボックスへの手帳の置忘れが度々ありましたが、携帯電話が普及して、そのようなことも少なくなりました。

ですが、電話ボックスがなくなったわけではありませんので、手帳に記入した連絡先をみながら公衆電話を利用するときには注意が必要です。

ビジネスで使い分ける

営業をしていて、いちいちバッグから手帳を取り出すのが面倒。ポケットに入れてすぐに取り出して使えるようにしたいけど、分厚い手帳だと不便。そう感じている人もいるでしょう。

ビジネスそんな時は、営業用・外回り用の手帳として、ポケットに入れる薄型の手帳を使うといいでしょう。

営業先でもすぐに取り出せてメモをとることができます。

時間の空いたときや、会社の自分のデスクに戻った時に、システム手帳やパソコンのエクセルなどで重要な用件などをまとめるといいでしょう。

そうすると、仮にポケットに入れて持ち歩いている手帳を自宅に忘れてしまっても、バッグの中に要件をまとめたシステム手帳があったり、職場のパソコンで予定を管理していると、確認することができますので、困ることもないでしょう。

COLIMN〜常習犯

知り合いの製薬会社の営業マンのことです。

常に大きなバッグとシステム手帳を手に、あちらこちらと走り回っていましたが、忘れ物の常習犯でもありました。彼が会社を去ったあとには、必ずと言っていいほど忘れ物が残されています。

持ち歩いている大きなバッグだったり、資料の入ったファイルだったり、営業マンとしてとっても大事な手帳だったり。そして手帳がないことに気づいた彼は、立ち寄った先に片っ端から電話をかけるのです。『手帳忘れてませんでしたか!?』と。1度や2度ではありませんでした。来れば必ず忘れて行くのです。

こちらもあとから気づいて、きちんと取りにみえるまで保管しているのですが、1度、どこに置き忘れたのかとうとう手帳がみつからないことがありました。仕事の予定をびっしりと書き込んでいたらしく、途方にくれていましたがあまりにも忘れ物がひどいので、仕方がないとしか言いようがありません。その後も来るたびに忘れ物をしていくので、全く懲りていないのか……性格的なものもあるのでしょう。

ビジネスを行う上で大事な手帳、資料、バッグを体の一部としてみなして、忘れたり紛失したりすることのないよう、気をつけてもらいたいものです。